遠距離恋愛はハードルが高く、会えない期間にパートナーに対して不安を抱いてしまうことがあるかもしれません。
遠距離恋愛でもパートナーと長続きするための楽しみ方はあるのでしょうか。
実は遠距離恋愛でも復縁したり、長続きしているカップルはたくさんいます。
本記事では、遠距離恋愛を始めたばかりの方にも参考になるような楽しみ方を、遠距離恋愛歴2年の筆者がまとめてみました。
「遠距離恋愛を失敗したくない」といった方はぜひ参考にしてみてください。
遠距離恋愛の楽しみ方4選

まずは、遠距離恋愛の楽しみ方を4つご紹介します。
- 遠距離カップル向けのアプリを使う
- 食事やビデオ通話で同じ時間を共有する
- 2人だけのお揃いの物を作る
- 次に会う日程を決めて、やる気をアップさせる
これらを知ることで、より相手との時間が楽しめたり、マンネリ化を防げるようになります。
詳しくみていきましょう。
遠距離カップル向けのアプリを使う
1つ目は、遠距離恋愛向けのアプリを使うことです。
遠距離恋愛を始めたばかりの方や、話す内容がマンネリ化してきた方に、おすすめなアプリがあります。具体的には以下の3つです。
Lovify

恋人と一緒にいくつかの質問に答えて、どちらの方が相手のことをわかっているのか、点数をつけてくれるアプリです。
気軽に答えられる質問で、男性も手軽に楽しめます。
ゲーム中は、相手の価値観を考える時間になります。相手の好みや、まだ知らない一面を知れるでしょう。
ふたり会議

信頼できる関係性を築いたカップルには、「ふたり会議」が最適です。
LINEに追加するだけで使えるようになるので、操作が手軽なのもポイントです。無料で簡単に始められるので、恋人を誘いやすい点もおすすめといえます。
TimeTree

TimeTreeは、パートナーとカレンダーの共有ができるアプリです。
遠距離恋愛をしていると、相手が何をしているか不安になったり、細かい予定を聞くのが苦手だったりする方が多数います。
相手の予定がいつでもアプリ上で確認でき、逐一聞かなくて済むので安心できます。
また、家族や恋人、バイトなどさまざまなシーンに合わせて、使い分けられるので、日常使いができて便利です。
メモやチェックリスト、簡単なチャットなどの機能も揃っています。
筆者も恋人と一緒に使っている、お気に入りのアプリです。
食事やビデオ通話で同じ時間を共有する
2つ目は、食事やビデオ通話などを通じて、恋人と同じ時間を共有することです。
特に筆者のおすすめなのが、 YouTubeの画面共有です。お互いの共通の趣味や、好きなYouTuberの動画を見て、話を弾ませましょう。
また、食事のテーマを決めて、お互いに準備をしてから、一緒に食事をしてみるのも良い方法です。
特に、一人暮らし同士のカップルは、1人で食事をすることが多い傾向にあります。オンラインで恋人と食事をしてみてはいかがでしょうか。
2人だけのお揃いの物を使う
3つ目はお揃いのものを使うことです。
お揃いの物があると、それを見た時に相手のことを考える機会になります。実際に、筆者の周りでも、遠距離カップルは、お揃いのものを1つは持っている傾向です。
なお、お揃いの定番は以下のとおりです。
- ペアリング
- ネックレス
- ブレスレット
筆者も、パートナーとTシャツをお揃いにしています。

お揃いが恥ずかしい方は、日常的に使うマグカップやパジャマのように、家でしか使わないものがおすすめです。
次に会う日程を決めて、やる気をアップさせる
遠距離恋愛中の方は、会える頻度が少ないです。次に会う日程を決めると、仕事をはじめとした日常生活のモチベーションが格段にアップします。
特に、遠距離カップルは、会う時間が限られているので、効率的に回れるように、行きたいお店や交通手段を事前に調べると良いでしょう。
久々のデートは、さまざまな場所に行き、おいしいものをたくさん食べましょう。
実体験あり!遠距離恋愛を続けるための3つのコツ

筆者の実体験をもとに、遠距離恋愛を続けるためのコツを3つ紹介します。
- 愛情表現をたくさんして信用できる関係性を作る
- 会話のキャッチボールを続けることを意識する
- 2人のだけの目標を決める
詳しく見ていきましょう。
愛情表現をして信用できる関係性を作る
遠距離恋愛では、言葉で思っていることを伝えるのがもっとも大切な愛情表現です。
表現していないと、相手がどう思っているのか、浮気をしているのではないかと、つい疑ってしまい不安になることがあります。
特に、遠距離恋愛では、自分の気持ちを言葉にしないと相手には伝わりません。
遠距離恋愛中の方は、好きな気持ちを普段から伝えるようにしましょう。
なお、愛情表現をもっとして欲しいと思っている女性の方は多いかもしれません。しかし、あえて時には自分から愛情表現をするのがコツです。
たとえば、筆者は、夜の電話やLINEで、「おやすみ」の後に必ず「大好きだよ」と伝えています。「大好き」という言葉をお互いに言うことで、好きな気持ちを再確認できます。
普段と違う自分を見せることは、相手にときめきを与えます。
会話のキャッチボールを続けることを意識する
チャットで会話をするときは、「おはよう」「おやすみ」などのあいさつを習慣にすることや、話を広げるようにすることが大切です。
「うん」「了解」と返ってきたら会話が終わってしまいます。
2人のだけの目標を決める
信頼できる仲になったら、二人の将来について話し合って、目標を決めてみましょう。
恋人との将来について、いつまで遠距離恋愛を続けるのか不安に思ったり、すぐに会えるカップルが羨ましくなったりすることがあるかもしれません。
なかなか会えない寂しさが、未来の希望に変わり、前向きな考え方になります。
遠距離恋愛をしている人の割合や組数

近年、SNSが普及し、オンライン上で交流する機会が増えたため、遠距離でも交際を始めるカップルが多く見られます。
「結婚相手紹介サービス」を提供する株式会社オーネットが、25歳~34歳の独身男女を対象に2024年におこなった調査では、次のような結果になりました。

272名が回答対象だったため、およそ60名の方が遠距離恋愛中であり、過去に遠距離恋愛を経験したことがある方は、およそ121名にものぼりました。
遠距離恋愛は、恋人と会う回数が少なくなる可能性があっても、定期的に連絡を取ることや愛情を伝え続けることで、長い付き合いができるのではないでしょうか。
遠距離恋愛が辛いときの乗り越え方

遠距離恋愛は、会える頻度が非常に少ないです。好きな気持ちがあっても辛くて泣きたくなるときがあります。
辛いときや悲しい気持ちの乗り越え方を、遠距離恋愛中の筆者が実体験も交えて紹介します。
寂しいときは溜め込まず、相手に伝える
恋人に会いたくなったり、寂しくなるときに自分一人で抱え込むと、ストレスになり、ネガティブな気持ちになってしまいます。
時にはぐっと我慢することも大切ですが、あなたの素直な気持ちを相手に伝えましょう。
寂しいといったネガティブな気持ちも互いに分け合い、二人の関係性を深めましょう。
パートナーに会うために自分磨きする
次に会う日程を決めたら、その日に向けてかわいくなる努力をしましょう。
筆者のパートナーも会えない期間に、体を鍛えて、髪型を変え自分磨きをしていました。久々に会ったときは、いつもよりドキドキして、心をぎゅっと掴まれたのを覚えています。
それから、筆者自身も自分磨きをしようと思い、メイクを工夫したり、髪型を変えてみたりして、可愛くなろうとしています。
自分磨きをすることは、外見と内面のどちらの面でも、素敵な自分に変えてくれます。相手から愛されるためには、自分磨きが非常に効果的です。
遠距離恋愛の楽しみ方に関するよくある質問

遠距離恋愛について、よくある質問をピックアップしてみました。
遠距離恋愛では、恋人と会ったら何をするのがいい?
おすすめは、二人の写真を撮ることです。
会えない期間が長い分、写真や動画をたくさん撮るようにしましょう。
離れていても、いつでも写真を見返せるので、寂しさが少しだけ紛れます。
また、写真は形として思い出に残ります。普段写真を撮らない方も勇気を出して、パートナーに提案してみましょう。
遠距離恋愛の会う頻度はどのくらい?
遠距離恋愛の理想的な会う頻度は、1ヶ月に1回程度です。
しかし、仕事の状況や、お互いの予定に合わせて、無理のないように、二人で会う頻度を決めましょう。
恋人と会う期間が半年以上空いてしまうと、どちらかが冷めてしまう危険性があるので、定期的に会うことをおすすめします。
また、会うための交通費がかかり、金銭面で苦しいと感じてしまうケースもあるかもしれません。
遠距離恋愛の楽しみ方はさまざま!

遠距離恋愛では、これまで紹介してきたポイントを押さえて、恋人と時間を過ごすことで、より親密な関係性を築き上げられます。
具体的な楽しみ方は以下のとおりです。
- 遠距離カップル向けのアプリを使う
- 食事やビデオ通話で同じ時間を共有する
- 2人だけのお揃いの物を作る
- 次に会う日程を決めて、やる気をアップさせる
SNSが普及した現代では、会えなくてもお互いの新しい一面が見つけられたり、ときめきがあったりするので、遠距離恋愛でも十分に楽しめます。
自分たちにあった楽しみ方を見つけて、二人のペースで距離を縮めていきましょう。
ライター:髙橋ひかる

