「子育て中におすすめの絵本って何?」
「絵本を読むベストなタイミングはいつ?」
といったお悩みを抱えていないでしょうか。
毎日の慌ただしい生活の中で、意思疎通のできない子どもとの関わり方って難しいですよね。
本記事では、まだ言葉を話すことのできない0・1歳児におすすめの絵本を6つご紹介します。
読み聞かせのタイミングや得られる効果についてもまとめました。
「絵本を通じて子どもと深くコミュニケーションを取りたい」といった方はぜひご一読ください。
0歳児の子どもにおすすめの絵本3選

まずは、0歳児におすすめの絵本を3つご紹介します。
- 「だるまさんが」
- 「にこにこ」
- 「もいもい」
これらは0歳の赤ちゃんにも喜んでもらえると話題です。順番に見ていきましょう。
「だるまさんが」
「だ・る・ま・さ・ん・が」文字に合わせて左右に揺れるだるまさん。だるまさんの動きにあわせて一緒に体を動かしてあげると子どもは大喜びします。
「だるまさんの」、「だるまさんと」の3冊シリーズで子どもと遊べる、保育園でも人気の絵本です。
「にこにこ」
sassyのあかちゃん絵本シリーズのひとつで、赤ちゃんが認識しやすいといわれている、カラフルな色づかいの絵本です。
「にこにこ」や、「くるりん」など擬音語に合わせて本を動かすと音と動きを繋げて学べる1冊です。
「もいもい」
東京大学あかちゃんラボ発の絵本です。「にこにこ」と同様、色づかいがカラフルであり、「じっとみる」、「泣き止む」などのレビューも多く、注目の1冊です。
YouTubeにも読み聞かせ動画が配信されており、どうしても忙しいときには読み聞かせを任せられます。
1歳児におすすめの絵本3選

言葉を理解し始めた子どもたちは、自分の好きなものや普段の行動と似た内容に興味を惹かれます。
そんな1歳児たちにおすすめの絵本を3つ紹介します。
「はらぺこあおむし」
ご存知の方も多いこの1冊。子どもが大好きな果物やお菓子をあおむしがおなかいっぱい食べて立派なちょうちょに成長するお話です。
軽快なメロディの歌もあって、子どもと一緒に歌いながらあおむしの成長を楽しめます。
「どんないろがすき」
大人から子どもまで、さまざまな世代に知られている童謡をもとにした絵本です。
クレヨンは「赤」や「青」などの色から連想されるものを描いています。子どもの色への興味を高めてくれる1冊です。
「いないいないばあ」
ねこやくま、ネズミなどの動物たちがページを進めるたびに「いないいないばあ」と登場します。
日本の絵本で初めて700万部を突破するなど、多くの人に愛され続けている絵本です。
子どもに絵本を読むタイミング

子どもに絵本を読むタイミングは就寝前だけとは限りません。お風呂の後や午前中など生活習慣と結びつけた内容の読み聞かせを行うことで、生活リズムを整えることもできます。
絵本を読むおすすめのタイミングについて具体的に見ていきましょう。
お風呂の後や就寝前
読み聞かせをする一般的なタイミングは、お風呂の後や就寝前です。理由としては、子どもが落ち着いて親の声に集中しやすい時間帯だからです。
情報を効率的に吸収できるため、語彙力や想像力の向上にも役立ちます。
この時間をルーティン化することで子どもの睡眠のスイッチにもなり、スムーズに寝かしつけできます。
午前中
午前中は脳が活発に働くため、絵本の内容を理解しやすい時間帯です。読み聞かせで1日の始まりをポジティブに過ごせる効果があります。
起床や朝の支度をテーマにした本を選ぶことで、生活習慣も身につきます。
絵本を読むことで得られる3つの効果

絵本を読むことは親子のコミュニケーションの時間を増やすだけでなく、言語能力や感情表現を育てる効果もあります。
ここでは、絵本を読むことで得られる3つの効果について詳しく解説していきます。
言語化する力が身につく
読み聞かせをすると、子どもは言語のリズムや音の違いを聞き分けられるようになります。
また、新しい言葉やフレーズを聞いて覚えることで語彙力がアップし、文法を理解する力が発達して言語化する力が身につきます。
感情表現が豊かになる
絵本には人や動物、食べ物などのさまざまなものが登場します。
子どもたちはこれらを通じて、他人の感情や視点を理解でき、自分に当てはめることで感情を表現できるようになります。
親子の時間が増える
絵本の読み聞かせは、親子の絆を深める大切な時間です。
子どもは親の声や表情、温もりを感じながら、安心感を得られるでしょう。また、信頼感を育むこともできます。
絵本は子育てに大切!親子間のコミュニケーションをとろう

この記事ではおすすめの絵本や読み聞かせのタイミング、得られる効果について解説しました。
絵本を読むことは子どもだけではなく、親にも安らぎや休息を与えてくれます。
子どもの発達のために読んであげるとの義務感ではなく、子どもと一緒に楽しめる絵本を見つけてみましょう。

