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ジークンドーの構えとは?戦術を20年ジークンドー好きの筆者が解説

「ジークンドーにはどのような構えがあるの?」
「構えを保つためのコツはある?」

といった疑問がある方も多いでしょう。

本記事では、ジークンドーの基本的な構えや構えを保つためのコツ、基本的な戦術を解説します。

この記事を読めば、ジークンドーの基本から具体的な戦術方法まで学べること間違いなしです。

「ジークンドーをマスターしたい」と思っている方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

これまで武術について10年以上研究してきた筆者が、必要な情報をお届けします。

目次

ジークンドーの構えの特徴2選

まずは、代表的なジークンドーの構えを2つご紹介します。

  • 半身の構え
  • リードパンチの構え

それぞれ詳しく見ていきましょう。

半身の構え

ジークンドーで基本となるのは半身の構えです。

右利きの場合は、右足と右腕を前に出し、左足と左腕を後ろに出す半身の構えをします。なお、ジークンドーの代表的な構えは、右利きの構えです。

左利きの場合は、左足と左腕を前に出し、右足と右腕を後ろに出す半身の構えをします。

リードパンチの構え

ジークンドーの代表的な攻撃方法に、リードパンチがあります。リードパンチは、ボクシング発祥であり、相手との一定の距離を保ちながら攻撃を仕掛ける技術のことです。

リードパンチの構えでは、相手に最短で攻撃を与えられるように手や足をなるべく前の位置で保つようにします。

その位置を保ちつつ、相手と一定の距離を作りながらタイミングを見計らって、瞬間で相手にダメージを与えるのがリードパンチの特徴です。

ジークンドーの構えを保つためのコツ

次に、ジークンドーの構えを保つためのコツを3つご紹介します。

  • 脱力する
  • 「Be water」のマインドセットで臨む
  • 体の内側の構造を強化する 

それぞれ詳しく見ていきましょう。

脱力する

ジークンドーの力の根源は、脱力にあります。

相手を攻撃するとき、最初から体に力が入っていると、動きが硬くなってしまい、インパクトの瞬間に力を乗せ切れません。

その結果、力が分散してしまい、最大の威力を相手に伝えにくくなります。

だからこそ大切なのが脱力です。

普段は余計な力を抜き、当てる瞬間だけ一気に力を締めることで、力を逃がさず相手へ伝えられます。

「Be water」のマインドセットで臨む

「Be water」とは、「水のように柔軟になれ」や「状況に応じて形を変えろ」との意味です。

戦闘時に相手の動きに合わせながら戦うのが、ジークンドーの基本的な動きです。型にはまらず、まるで水の動きのように柔軟に対応する必要があります。

ジークンドーの構えを保つときには、このマインドセットで常に相手との戦いに挑むことが望ましいです。

体の内側の構造を強化する

ジークンドーならではのスピーディーな動きや独特なステップを踏む技術には、体の内部を強化する必要があります。

日々の鍛錬を欠かすことなく、両足の蹴りの強化練習、骨盤の柔軟性の向上、体のしなやかさを更に磨くなど、地道な努力が必要不可欠です。

ジークンドーの戦術方法

最後に、ジークンドーで使う戦術方法について3つご紹介します。

  • 接近戦ではない戦術
  • 語源にある「ジート」を使った戦術
  • 直観を利用する戦術

それぞれ詳しく見ていきましょう。

接近戦ではない戦術

ジークンドーは基本的に、接近戦をしない戦術方法を利用します。

常に相手と一定の距離を保ちながら、機会が来るのを様子見しつつ、タイミングがきたら相手に瞬時に近づき、ダメージを与えます。

語源にある「ジート」を使った戦術

「ジート」には、英語で「インターセプション」といった意味があり、日本語では「遮断」を指します。

ジークンドーでは非常に重要な技術で、相手のジャブやキックを手足を利用してストッピングしながら戦う方法です。

直観を利用する戦術

ジークンドーは、直観を非常に大切にする戦術です。

テレパシーのように捉える方もいますが、似たようなものだといえるでしょう。

人は、攻撃しようと判断してから実際に動くまで、約0.3秒の反応の遅れが生じます。

ジークンドーは、直観を利用しながら相手と対峙して戦うので、察する能力は非常に大切です。

ジークンドーについてよくある質問

最後に、ジークンドーについてよくある質問と回答をまとめました。

ジークンドーは本当に強いの?

結論、強いです。ジークンドーは、開祖であるブルースリーが開発した武術です。

個々の動きや体の使い方が非常に難しく、習得するのが困難であるといわれています。

習得すれば非常に強力です。

「Be water」は、武術だけに当てはまるものなの?

「Be water」は開祖であるブルースリーが提唱した有名な言葉です。

武術以外にも当てはまるといえます。

さまざまな人種や価値観を持つ人間が溢れているこの世の中で、自分だけの価値観や個性を大事にするとの意味が含まれています。

ジークンドーにおいて、構えはマインドセット同じくらい重要

本記事では、ジークンドーの構えや戦術について解説しました。

ジークンドーにはさまざまな戦術や独特な型があります。具体的な構えを再掲します。

  • 半身の構え
  • リードパンチの構え

ジークンドーは非常に奥深い武術であり、現在も多くの人を魅了しています。

当記事の内容を参考に、ジークンドーへの理解を深めていきましょう。

ライター:相沢凌

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